 |
 |
 |
 |
| 平成11年12月1・2日 中電ホール | |
|---|---|
| 一般講演 | |
| ゼリー餌はクマネズミの嗜好性を高めるか | 矢部辰男 |
| あるビルにおけるクマネズミのワルファリン抵抗性の変動 | 谷川 力 |
| 殺虫剤処理面上の餌(ベイト)へのチャバネゴキブリの接近と死亡 | 辻 英明、志澤寿保 |
| 各種害虫駆除用ベイト剤のチャバネゴキブリに対する室内殺虫試験 | 平尾素一 |
| 閉鎖チューブによるチャバネゴキブリの生息場所間の移動 | 小曽根惠子、金山彰宏 |
| 一般家庭外周囲に見られるクロゴキブリの実態 | 高橋朋也、辻 英明 |
| 千葉市の動物園施設内で発生したサツマゴキブリの生息状況および日周活動 | 柴山 淳、蘇 雲山、谷川 力 |
| 殺菌剤に頼らないデンマーク式清掃法が病院施設に及ぼす殺菌効果 | 城 達哉、前林十三男、間瀬信継、 青山修三 |
| 高知の施設園芸地帯で発生したdiflubenzuron抵抗性のイエバエについて | 竹中 淳、松崎沙和子 |
| 八戸産イエバエの殺虫剤抵抗性に関する遺伝的特性 | 富岡康浩 |
| 新規ベイト剤「アリバッテン」を用いたクロアリの防除効果 | 佐藤一広、橋本俊昭、菅野安市、 大獄譲治、山内一馬 |
| 河川におけるユスリカ防除の一事例 | 山田英夫、神戸 隆、田中千賀子 |
| 名古屋市におけるスズメバチ類の多発と駆除対策 | 山内博美 |
| ヒラタチャタテの増殖能力に関する研究－密度との関係－ | 坂下琢治、羽原政明 |
| ラップによるチョウバエ捕獲調査結果と駆除対策の試み | 山田英夫、神戸 隆、田中千賀子、 乾 守裕 |
| 全国各地の野外における2種シバンムシ類の捕獲成績 | 城戸 毅 |
| 夜行性飛翔昆虫の夜間における活動の経時変化 | 高橋宏英、坂下琢治、三藤文章、 羽原政明 |
| 昆虫死体のカタラーゼ活性簡易チェック法の基礎検討 | 望月香織、渡部泰弘、辻 英明 |
| 工場等における定期的昆虫モニタリング調査について | 伊藤弘文 |
| オリセットネットを用いた人家内のネッタイシマカ防除 | 江下優樹、伊藤高明、Kamhaeng Surathin、 五十嵐 章 |
| 発汗量とヒトスジシマカ誘引との相関について | 白井良和、上村 清、関 大輔、 諸橋正昭 |
| 誘引トラップによるイヨシロオビアブの吸血被害阻止対策事例 | 渡辺 護 |
| アトピー性皮膚炎におけるダニ対策 ハウスクリーニングと掃除メニューの効果について |
栗木成治、大橋正光、近藤育夫、 武田信輝、佐藤慶史、明城武雄、 小川祐司、深谷元継、須藤千春、 田中千賀子、川端正己 |
| 一般住宅におけるダニ相と温湿度状況 | 山田英夫、田中千賀子、須藤千春、 青木 哲 |
| 有害生物としてのスギ・ヒノキ花粉の地上および上空における飛散状況 | 佐藤英毅 |
| セミナー | |
| 「室内性ダニ類の生態・防除・疾患との関連」 | 座長：岡本紀久 |
| ヒョウヒダニ類の生物学とアレルギー疾患・その問題点 | 須藤千春 |
| チリダニ科の分布・発生消長、増殖に及ぼす湿度の影響 | 成 隆光 |
| チリダニを主体とした屋内塵性ダニ類の防除について | 渡辺弘司 |
| 都市化および住宅構法の変化に伴う都市・室内の気候変化 | 水谷章夫 |
| 特別講演 | |
| シックハウス症候群(新築住宅入居後の健康障害)の実態 | 深谷元継 |
| 第9回若手談語会 | |
| パネルディスカッション：「殺虫剤の効果と疑問」－現場でいかに実験・研究の種を拾うか－ | 座長：辻 英明 |
| ゴキブリについて | 辻 英明 |
| ユスリカ・チョウバエについて | 伊藤弘文 |
| ダニについて | 橋本知幸 |
| 平成10年11月9・10日 エポック中原(中原会館) | |
|---|---|
| 一般講演 | |
| グアテマラ共和国熱帯病プロジェクト－天敵利用の考え方－ | 金山彰宏 |
| 発展途上国における害虫とその対策の実状 | 田原雄一郎 |
| 糸状菌によるシロアリ駆除の試み(I) | 奥田寿男、桜井 誠、渡辺登喜郎、 新庄五朗 |
| 糸状菌によるシロアリ駆除の試み(Ⅱ) | 渡辺登喜郎、奥田寿男、桜井 誠、 新庄五朗 |
| 病院内特に清掃区域の環境管理業務 | 小林幸夫、前田政則、祝 和也、 浜野正次 |
| 工場緑地の樹木に潜伏する昆虫の発生消長 | 坂下琢治、芳田真禎、高橋宏英、 羽原政明 |
| ある大規模工場における蚊の調査事例 | 高橋朋也、藤野全弘、白神弘介、 辻 英明 |
| コンクリート集合住宅における虫咬被害調査について | 三澤安弘、橋本俊昭、渡辺賢一、 神野義紀、菅野誠吉、佐藤勝美、 杉山貴行、菅野安市 |
| マダニ類の防除法と被害防止対策の検討 | 藤曲正登、角田 隆、森 啓至 |
| イヨシロオビアブの吸血被害阻止対策の一事例 | 渡辺 護、斉藤嘉広 |
| 事務所ビルにおけるダニ相 | 山田英夫、神戸 隆、田中千賀子 |
| 室内塵ダニ相の変化と都市および住環境の変化との関連 | 須藤千春 |
| 住宅リフォームによるダニアレルゲンの除去効果の検討 | 元木 貢、安技 浩、伊藤弘文、林 順子 |
| 2種シバンムシ類成虫の捕獲消長と地域性Ⅱ | 伊藤弘文 |
| 食品工場におけるチョウバエ類の生息調査結果と防除対策事例 | 山田英夫、神戸 隆、田中千賀子、 乾 守祐 |
| ハツカネズミのワルファリン感受性 | 谷川 力、大町俊司、林 享子 |
| 鶏舎から発生するイエバエの殺虫剤抵抗性の実態 | 富岡康浩、安富和男 |
| 高知のビニール・ハウス地帯に発生するDimi1in抵抗性イエバエ防除の再検討 | 松崎沙和子、鈴木智子 |
| 集合住宅のチャバネゴキブリとそのフェニトロチオン感受性 | 辻 英明 |
| 実験槽におけるユスリカ幼虫の駆除試験成績 | 緒方一喜、佐々 学 |
| 各種製品への害虫等の異物混入事例 | 武藤敦彦、橋本知幸、伊藤靖忠、 皆川恵子、田中生男 |
| 閉鎖チューブ内のチャバネゴキブリの移動 | 小曽根惠子、金山彰宏 |
| 室内誘引された走光性昆虫類の挙動 | 平尾素一 |
| 示説 | |
| 神奈川県ペストコントロール協会のホームページ | 原島利光、荒井宗親、大友忠男、 宮本裕文、兵藤有生、杉井 靖、 重岡雅也： |
| 特別講演 | |
| 殺虫剤の効力に関する諸問題 | 水谷 澄 |
| セミナー | |
| 「食品取扱業におけるネズミ対策」 | 座長：田中生男 |
| HACCPとネズミに関するcontro1 point | 青木 皐 |
| ネズミの食性からみた食品被害の特性 | 矢部辰男 |
| 食品製造環境におけるネズミ管理の諸問題 | 川瀬 充 |
| 食品販売環境におけるネズミ対策 | 元木 貢 |
| 飲食施設における管理 | 谷川 力 |
| 第8回若手談話会 | |
| 共同研究の結果について | 伊藤弘文 |
| パネルディスカッション「ゴキブリ防除現場における諸問題」 | 座長：辻 英明 |
| イントロダクション | 辻 英明 |
| 生態・習性 | 谷口信昭 |
| 防除薬剤 | 水谷 澄 |
| 防除機器 | 平尾素一 |
| レクチャー | |
| 日常業務の疑問と研究 | 辻 英明 |
| 平成9年11月6・7日 タワー"111" | |
|---|---|
| 一般講演 | |
| 蛍光顔料含有餌によるネズミの行動範囲追跡法 | 矢部辰男、谷川 力 |
| 都市ビルに生息するクマネズミの齢構成 | 谷川 力 |
| ねずみ・昆虫等の評点による防除管理の試み | 元木 貢、伊藤弘文、林 純子、 久郷 烈、近藤 昇 |
| 2種シバンムシ類成虫の捕獲消長と地域性 | 伊藤弘文 |
| 市販香幸料中におけるタバコシバンムシの発生実験 | 立岩一恵 |
| チャバネゴキブリはいつ水を飲むのか? | 金山彰宏、小曽根惠子、Antonieta Rodas Retana |
| ホウ酸製剤のチャバネゴキブリに対する実用面での作用特性 | 松崎沙和子、永松孝之 |
| 薬剤処理面の条件によるチャバネゴキブリに対する薬剤の効力差 1.ベニヤ板とモルタル板との比較 | 藤野全弘、望月香織、渡辺信子、 曽根麻紀子、辻 英明 |
| 薬剤処理面の条件によるチャバネゴキブリに対する薬剤の効力差 2.水ぬれや油脂分の存在の影響 | 冨室光司、菅原康晃、渡辺信子、 小長谷貴昭、辻 英明 |
| 高気密建物におけるオドー(VOC)コントロールはPCO業務となり得るか? | 前林十三男、青山修三 |
| 病院内給食施設における洗浄殺菌のHACCP的検討 | 三澤安広、佐藤勝美、菅野誠吉、 荒井 純、菅野安 |
| 川崎市周辺の地上、上空、海上におけるスギ花粉の飛散状況 | 佐藤英毅 |
| 高層ビル外壁面における昆虫捕獲について | 山田英夫、神戸 隆、田中千賀子、 曽我 浩 |
| 防虫ネットを透過して侵入する飛翔性昆虫についての検討 | 小関俊子、松谷修市 |
| 分液ロートを用いた飽和食塩水浮遊法による室内塵中ダニ類の分離法 | 藤曲正登、森 啓至 |
| 殺虫剤保管環境の温度変化に関する一考察 | 平尾素一 |
| ノシメマダラメイガ成虫の狭所侵入性試験 | 辻 英明 |
| ノシメマダラメイガの発生消長例と薬剤処理に対する室内試験 | 望月香織、高橋朋也、辻 英明 |
| 各種ピレスロイドのチャタテムシに対する効果と駆除事例 | 柴田光信 |
| 墓地の蚊幼虫に対するピリプロキシフェン粒剤の効力 | 白井良和、上村 清 |
| Vectobac 12 ASのユスリカに対する効果 | 宮崎真治、奥田寿男、新庄五朗、 芝 実 |
| 工場緑地の樹木に潜伏する昆虫数について | 西川 慶、羽原政明、高橋宏英 |
| 歓迎講演 | |
| 富山のオロロとヘクサンボ | 渡辺 護 |
| 特別講演 | |
| 国際化とPCO | 緒方一喜 |
| 教育セミナー | |
| 「不快害虫とPCOの役割」 | 座長：上村 清 |
| ユスリカの生態と防除 | 佐藤英毅 |
| カメムシの家屋侵入阻止対策 | 小浜卓司 |
| 都市近郊におけるスズメバチ類の発生とその駆除 | 高橋健一 |
| コバエ類について | 三原 實 |
| ハマベアナタカラダニに対する殺虫剤の実地効力試験 | 橋本知幸、村岡良介 |
| 自然環境から発生する不快害虫の被害対策 | 藤曲正登 |
| 第7回若手談話会 | |
| 共同試験の結果報告 | 伊藤弘文 |
| レクチャー | |
| 研究テーマの見つけ方 | 青木 皐 |
| ハエ類防除現場における基礎知識 | 三原 實 |
| 平成8年11月26・27日 ルビノ京都堀川 | |
|---|---|
| 一般講演 | |
| 木酢液(酢酸)及び塩化カルシウムを用いたヤマビルの防除法について | 藤曲正登、角田 隆、森 啓至 |
| スズメバチ類の発生を考える | 金山彰宏、小曽根恵子 |
| イヨシロオビアブの吸血阻止法 | 渡辺 護、品川保弘 |
| ノミバエ成虫の簡易トラップについて | 伊藤弘文 |
| 間仕切りの条件による侵入虫の分散抑制効果の違いについて | 羽原政明、宮元謙二、橋村幸治、 高橋宏英、西川 慶 |
| 食品工場外壁における昆虫捕獲結果と内部捕獲結果との比較 | 山田英夫、神戸 隆、田中千賀子 |
| 病棟における環境微生物対策事例(MRSAを指標として) | 三澤安宏、佐藤勝美、神野義紀、 菅野正吉、菅野安市 |
| アレルギー症に対する有害生物、スギ花粉の飛散消長に関する研究(1986-1996) | 佐藤英毅 |
| 無機系薬剤を用いた防虫紙の室内塵性ダニに対する増殖阻止効果について | 杉浦 実 |
| 北海道の木造住宅における機械換気は室内塵性ダニを減ずるか？ | 青山修三、前林十三男、高尾千穂 |
| ワモンゴキブリ性フェロモンによる捕獲特性 | 平尾素一 |
| ゴキブリに対する幼若ホルモン類似物質メトプレンの直接的・間接的致死効果 | 岡本紀久 |
| チャバネゴキブリ成虫の潜伏習性(4)特に雄成虫の潜伏高・材質について | 谷口信昭 |
| 都市ビルに生息するドブネズミ | 谷川 力 |
| 電磁界式ネズミ撃退機に効力はあるか | 矢部辰男 |
| 大型複合ビルにおけるネズミ防除の事例 | 中村 豊、久郷 烈、伊藤弘文、 元木 貢 |
| コクヌストモドキの屋内発生および越冬経過 | 辻 英明 |
| ジンサンシバンムシの発生と粉餌層の厚さとの関係 | 渡辺信子、高橋朋也、辻 英明 |
| 市販香辛料中におけるノシメマダラメイガの発生実験 | 立岩一恵、富室光司、山内章史 |
| 各地で採集されたチャバネゴキブリの殺虫剤感受性(第3報) | 佐藤秋弘、安藤善行、川瀬 充、 高橋朋也、羽原政明、松谷修市、 山田英夫 |
| チャバネゴキブリ一系統の対殺虫剤感受性 | 富室光司、渡辺信子 |
| 名古屋市で採集されたチャバネゴキブリのベイト剤感受性について | 山田英夫、神戸 隆、田中千賀子 |
| チャバネゴキブリ採集集団の数種殺虫製剤に対する感受性 | 皆川恵子、水谷 澄 |
| 現場でのチャバネゴキブリ難防除原因の一考察 | 松谷修市、小関俊子 |
| プロポクスルエアゾールによるチャバネゴキブリ生息密度の管理事例 | 金井和光、池本孝哉 |
| 樹脂蒸散殺虫機による大型店舗の実験的検討 | 山崎博之、小川知子、平野 孝 |
| セミナー講演 | |
| 「チャバネゴキブリの理解と防除」 | 座長：緒方一喜 |
| チャバネゴキブリの発育段階判定と基礎研究 | 田中 彰 |
| チャバネゴキブリにおける紫外線の直接的、間接的致死効果 | 岡本紀久 |
| チャバネゴキブリの集合フェロモンと化学定位行動 | 佐久間正幸 |
| チャバネゴキブリの潜伏と活動 | 金山彰宏 |
| チャバネゴキブリの耐寒性と冬期の生息実態 | 高橋朋也、辻 英明 |
| チャバネゴキブリの摂食と食べ飽き現象 | 辻 英明 |
| チャバネゴキブリのベイト剤による防除と問題点 | 武藤敦彦 |
| ゴキブリ駆除用殺虫剤・防除機器の特徴と問題点 | 水谷 澄 |
| 現場におけるチャバネゴキブリの殺虫剤感受性 | 羽原政明 |
| 第6回若手談話会 | |
| 共同実験の結果報告 | 伊藤弘文 |
| 教育セミナー | |
| ダニ類防除現場において必要な基礎知識 | 元木 貢 |
| シロアリ類防除現場において必要な基礎知識 | 川越和四 |
| 平成7年11月22・23日 高知会館・城西館 | |
|---|---|
| 一般講演 | |
| ノシメマダラメイガの一般住宅内外における汚染の全国調査 | 平尾素一 |
| ノシメマダラメイガ幼虫の歩行実験 | 辻 英明 |
| コクヌストモドキの餌内外の分布 | 曽根麻紀子、小長谷貴昭、山内章史、 高橋朋也、辻 英明 |
| チャバネゴキブリ個体群の動態におよぼす特定グループ定期的除去の影響 | 高橋朋也、渡辺信子、辻 英明 |
| チャバネゴキブリに対するベイト剤の効力比較試験 | 山内章史、曽根麻紀子、渡辺信子、 高橋朋也、辻 英明 |
| 各地で採集されたチャバネゴキブリの殺虫剤感受性(第2報) | 羽原政明、安藤善行、金山彰宏、 川瀬 充、城戸 毅、佐藤秋弘、 高橋朋也、谷川 力、松谷修市、 山田英夫 |
| 建築物付帯設備でのワモン繁殖事例 | 菊屋奈良義、野村英俊、穴見勝美 |
| K5-123製剤のゴキブリに対する効果(第1報)室内評価 | 奥田寿男、新庄五朗 |
| K5-123製剤のゴキブリに対する効果(第2報)実地試験結果 | 奥田寿男、黒田圭介、新庄五郎 |
| ウッドラック施工10年目の調査 | 金井和光 |
| 救急センターにおける環境殺菌事例 | 三澤安広、佐藤勝美、安斎直衛、 神野義紀、菅野誠吉、菅野安市 |
| 酸化亜鉛の屋内塵性ダニ類に対する効果 | 柴田光信、杉浦正昭、池田和幸 |
| 第4級アンモニウム塩の室内塵性ダニ類に対する効力 | 久保之哉、野村美治、瀬川裕之、 弘中 豊、新田 勇、青木重正 |
| 新規殺ダニ剤サリチル酸フェニルの室内塵性ダニ類に対する効力 | 堤 周作、野村美治、久保之哉、 山本明生、長谷川隆啓、青木重正 |
| 食品害虫発生環境での各種トラップの捕獲特性 | 平尾素一、羽原政明、桜井 仁 |
| 印刷工場における飛翔性昆虫の侵入阻止の試み(第2報) | 渡辺 護、小菅喜昭、宮地宏幸 |
| チャバネゴキブリ成虫の潜伏習性について(3) | 谷口信昭、黒田圭介 |
| 薩摩黒島におけるブユとその対策(続報) | 佐藤英毅、小曽根務、田原雄一郎 |
| ネコツメダニによる刺咬被害例 | 高橋健一、伊東拓也 |
| 飲食ビルのクマネズミの巣材の検討 | 谷川 力 |
| シンポジウム | |
| 「園芸施設に発生するイエバエの防除の歴史的概観と将来」 | 座長：廿日出正美 |
| 南国市のハエ対策のその歴史的概要～南国市南部海岸地域におけるビニールハウス内のハエ公害とその歴史的概要～ | 今久保康夫 |
| 砂地での有機質肥料の利用方法改善 | 澤田正博 |
| 高知市南部海岸地域の施設園芸から発生するイエバエの防除対策－特に耕種的防除の現状と今後の方向性について－ | 竹中 淳、山崎茂久、宮地邦彦 |
| 静岡県清水市の施設園芸地帯で発生するイエバエの歴史的概観と将来への展望 | 廿日出正美、朝比奈輝治、杉山 肇 |
| 対策肥料によるイエバエ防除推進 | 朝比奈輝治、福寿久雄、杉山 肇 |
| 第5回若手談話会 | |
| 共同実験結果報告 | 東山 奏 |
| ネズミ防除現場において必要な基礎知識 | 谷川 力 |
| ゴキブリ防除現場において必要な基礎知識 | 金山彰宏 |